「データベース」欄を更新致しました。
この欄では、「電子達磨」所収の各データについて概説を掲載しております。
概説を通読頂くことで、日本における禅籍・漢籍の抄物や辞書類にどのようなものがあり、それらが禅門の内外でどのように編まれてきたかを御紹介していくことを目指しております。
今後も、新たなデータが登録されるごとに更新してまいります。